家庭でワインを保存するときの注意点とは?

お店でワインを買って帰ったとき、どのように保存していますか?夏場だからと冷蔵庫で長く保存したり、すぐに冷やしたいからと冷凍庫に入れたりしていませんか?

実はどの家庭にでもあるような一般的な冷蔵庫は、ワインの保存に重要な湿度が十分ではありません。十分な湿度がない状態で保存すると、コルクが乾燥してボトル内に空気を取り入れやすくなり、酸化しやすくなりますので冷蔵庫で保存するのは止めましょう。特に冷凍庫は絶対に避けて下さい。

またワインは急激な温度変化に弱いので、直射日光が当たらない室内の冷暗所でできるだけ温度が安定している場所、かつある程度風通しのある場所に置いておくといいでしょう。マイナス5℃以下の寒い場所や40℃続きの暑い場所もワインが劣化する原因となりますので避けるようにしましょう。

長期保存型の高級なワインは特に保存方法に気をつけなければいけませんが、買ってから一週間以内に飲むような、日ごろ食卓で楽しむ安いデイリーワインの場合は、あまり気にしすぎなくても大丈夫でしょう。

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