10種類のワインを試飲できる出雲の島根ワイナリー

日本のワインはいまだ濃縮輸入果汁を原料としたインチキな「日本産」ワインが大多数を占めている反面、国産ブドウで国内醸造をした純国産の「日本ワイン」も増え、日本ワインのほうは世界的にも評価が高くなってきています。

真面目で熱心なワイナリーが増えるのは喜ばしい限り。

日本ワイン界隈で最近よく目にするのが、島根県出雲市にある島根ワイナリー。最近ではワインの醸造に日本酒用の清酒酵母を使ったハイブリッドなワインを販売したというニュースがありました。

少し前まで山陰地方は失礼ながらあまり目立つ存在ではありませんでしたが、このところけっこう話題を聞くようになっているように思います。島根県のお隣の鳥取県は47都道府県でスターバックスが最後に進出した県として騒がれました。

筆者はワインに関してはわりとニワカなので、島根ワイナリーの名前を聞いたのはごく最近。しかし、公式サイトを見ると設立年は昭和34年。もう60年近い歴史がある老舗です。

また、ブドウは島根県の特産品で、島根県でも特にブドウ栽培が盛んなのが島根ワイナリーがある出雲市。同じ出雲市には出雲ぶどうの郷という観光ブドウ園もあります。

ところで、ワイナリーに限らず酒造の見学コースに参加すると、無料の試飲ができたりします。試飲を目当てに酒造めぐりをするなんて人もいるようですね。

島根ワイナリーにも見学コースがあり、島根ワイナリーの場合、見学コースに参加しなくても試飲をさせてもらえます。

しかも、なんと10種類のワインを無料で試飲できるという太っ腹ぶり。気に入ったワインはその場で購入も可能。

加えてワインだけでなくブドウジュースの試飲もできるということなので、下戸の人やお子さんを連れて行っても問題ありません。

出雲といえば「たいしゃ」ではなく「おおやしろ」が正しい読み方だということで騒がれた出雲大社に行く人も多いでしょう。

出雲大社に行った際には、足を伸ばして島根ワイナリーを見学してみてはどうでしょう?蛇足ですが出雲大社って強力な縁結び神社だそうですよ。

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