ワイン造りの『要』のブドウ!日本ではどうなっているの!?

日本でも多くのブドウが栽培されていますが、その産地にはどのような
ところがあるのでしょうか?

収穫量でいえば、まず山梨県でしょう。48700t(平成24年農水
省統計)で全国の収穫量の24.6%を占めています。
品質においては長野県産のブドウが良いでしょう。雨が少なく、日照時
間が多いなど、品質の良いブドウ作りに適した気候風土があるためです。

栽培する畑の面積ではなんと言っても北海道が群を抜いています。

東北地方では、山形県、ついで岩手県といったところです。

関東地方では埼玉県、茨城県、栃木県が良いでしょう。

また、静岡県では伊豆のブドウがよく、歴史の古さでいうと新潟県が
挙げられます。近畿地方では、大阪の河内、兵庫では神戸、京都府や滋
賀県もあります。

中国地方では、岡山県、広島県、島根県や山口県で栽培されています。

四国地方は、香川県で、九州地方では、大分県、宮崎県、熊本県で栽培
されています。

このように日本のブドウは現在様々な地域で栽培され、たくさんのワイ
ナリーもあります。大きなところに限らず、小さなところでも良いワイ
ンを作っているところがあります。また、日本のワイン用ブドウはヨー
ロッパ系が多く、次いで交配種が多いという形になっています。

甲州(山梨県)、マスカット(岡山県)、巨峰(九州地方)、山ブドウ
(北海道、山形県、岩手県)の交配種がそれです。

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