はじめてレストランでワインを頼むときは

普段は家飲み派の人が初めてレストランに行ってみると、その価格設定に面食らってしまうことが多いでしょう。

レストランのワインはボトル売りが基本で、小売価格の2~3倍に設定されている事が多く、それも日常的に飲むような安ワインよりも格上のものが売られているため、最低価格が4000円ぐらいであることが多いのです。

とはいうものの、プロのソムリエが選別したワインをレストランで飲むのは、決して安い買い物ではありません。

しかし、自宅ではなかなか味わえない雰囲気と料理を、ワインと一緒に味わうことができるのも、レストランならではの醍醐味と言えるでしょう。

レストランでワインを頼むときの予算は、「ワイン一本の値段は一人前の食事代と同じぐらいで」というのが一般的ですが、基本的には、本人の懐具合で決めてもかまいません。

予算を決めたら、その範囲の中からお好みのワインを選びましょう。もし迷ったらソムリエに相談してみるのもいいでしょう。

白か赤かの希望や、味わいの好み、シチュエーションやその日の気分などを伝えると、それらの用件や料理との相性を総合的に判断し、これぞというワインを選び出してくれます。

お店のソムリエを味方につければ、コストパフォーマンスのよいワインや、メニューには載っていないワインをすすめてもらえる事もあります。

また、あまり飲めない場合には、ボトルではなくグラスワインを注文するのもいいでしょう。もちろん飲み残したボトルを持ち帰るのも自由です。

グラスワインが複数用意されている場合には、一杯ずつ違うものを飲むのも楽しい飲み方です。

割と量が飲める場合には、料理ごとにワインを合わせ、食前酒や食後酒として味わうのもいいでしょう。

ワインの頼み方に決まりはありません。あとは飲み過ぎないよう注意して、楽しいひとときを過ごしましょう。

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