120年前のワインがなぜいまテイスティングされたのかがわからない

チェコの古城の地下室に隠されていた19世紀末のワインが、専門家によってテイスティングされたそうです。このワインは1985年に発見されたもので、一番古いものは1892年のものでした。

このニュースはいろんなメディアに転載されたのですが、どこを探してもなぜ1985年に発見されたものが今になってテイスティングされたのかということについては、どこも書いていないのです。

ただ、この120年もののワインはいい感じに保存されていたらしく、味見をしたソムリエによればなかなかの味わいだったとか。

欧州の城というとやっぱり石造りというイメージがありますから、その地下はそれ専用につくられていなかったとしてもワイン保存庫として最適だったのでしょう。

しかし、1985年といえばチェコはチェコスロバキアとして東側陣営にいたわけですが、官僚主義の権化とも言える共産体制化でよくこっそり私有化されずにいたものです。

ところで、中身のワインはコルクを開けずに極細の針を刺して抽出されたのだとか。

これも詳細を書いている記事がどこにもないんですが、極細針の注射器のようなもので吸い出したのでしょうか?

コルクにある僅かな隙間より小さい穴から吸い出すなら、品質に変化を与えずに済みそうですね。

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