雄大な景色の中で乾杯しよう!実はワインの生産地、オーストラリアの魅力とは

ワインといえば、どの国を最初に思い浮かべますか?

やっぱり、本場はイタリアでしょう。いやいや、ロマネ・コンティのフランスが一番。意外なところでチリワインはなかなかのもの。

と、様々な国が挙がると思います。

ところで、オーストラリアというと何を思い浮かべますか?

エアーズロック、グレート・バリア・リーフ、コアラ、カンガルー・・・。

暖かな気候に豊かな大自然、世界遺産などもあり、海外旅行先として常に人気を博している国です。

では、オーストラリアに「美味しいワインを飲める国」というイメージはありますか?

オーストラリア政府観光局の調べによると、オーストラリアの魅力のひとつに「美味しいワイン」を挙げる人は、旅行経験者の60%もいるのです。

逆に渡航経験のない人では、たったの26%とか。

美味しい食事やワインがそこにあるにもかかわらず、その存在はあまり知られていないということが、その結果のギャップから判断できるでしょう。

実際、温暖な地中海生気候であるオーストラリア南部は、ブドウ栽培に適した気候なのです。

ワイン生産の歴史は比較的浅い方ですが、バロッサ・バレーなど世界的に有名なワイン生産地も存在します。

また、具体的な「オーストラリア料理」のようなものはありませんが、アジアやヨーロッパからの移民を受け入れてきた国ですから、本格的な中華料理もイタリア料理も楽しむことができ、食事も存分に楽しめるのです。

ワイン造りもヨーロッパからの移民が始めたと言われています。

多国籍で自由な食文化が独自に発展を遂げているのですね。

そこで、同観光局は、日本に向けて「美食大陸オーストラリア」と銘打った観光キャンペーンを2014年に開始しました。

2015年にはサッカーの「AFCアジアカップ」がオーストラリアで開催されます。局長のジョン・オサリバン氏は、これを日本を始めとしたアジアの国々に向けてオーストラリアの良さを広く知ってもらえる機会として期待しています。

すでにオーストラリアには世界遺産を含めた様々な見所が多く存在します。

美しい大自然を眺めながら美味しい食事とワインを楽しむことは、多くの人々の心を掴むはずです。

すでにキャンペーン活動は始まっており、2015年も引き続きレストランや百貨店でその食とワインの魅力を伝えてゆくとのこと。

これをきっかけにオーストラリアの魅力が広く知られてゆくことでしょう。

広大なブドウ畑の中で、または美しい海を眺めながら、美味しい食事とワインを味わってみたいものです。

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