大きいグラスは酒量が増える!?

大きいグラスと小さいグラス、どちらがワインの消費量が増えるか?という研究が行われて、大きいグラスのほうがワインが多く消費されることがわかったそうですよ。

お、おう・・・

それってわざわざ研究するようなことなんでしょうか・・・

例えば同じ100mlでも小さなカップになみなみ注げば多目に感じるし、大きなカップに注げばちょっとに感じる。

石原裕次郎さんのものまねで有名なゆうたろうさんが持っている巨大ワイングラスに、底にちょこっと注がれているワイン(本当にワインかどうかは知りませんが)も、普通のワイングラスに注げば数杯分になるはず。

ワインというのは普通はグラスになみなみとは注ぎません。同じ1/3注ぐにしても、小さいグラスだとお代わりの回数が増えてたくさん飲んだ気になるだろうし、逆に大きいグラスだとお代わりの回数を重ねないのでそれほど飲んだ気になっていなくても、飲んだ総量で比べたら大きいグラスのほうが多く飲んでいるということはありえる話です。

要するに人間の認識力なんてあやふやだって話。お酒飲んでるんだからなおさらです。

この研究のことを書いた記事に、バーでグラスのサイズを規制すれば過度の飲酒を抑制させ、健康増進につながるかもしれないなどと書いてあったんですが、何言ってるんだろうねこの人は。

飲食店のグラスのサイズを何の根拠を持って誰が規制するというのでしょうか?まさか政府が民間の健全に行われている商業活動に制約を加えるべきなどと言うつもりでしょうか?どんな独裁国家ですかそれ?

家飲みで飲み過ぎないように小さいグラスで飲むようにするというのはありでしょうけどね。

まあ、飲み屋さんにとってはいい研究結果でしょう。わからないレベルで微妙にグラスのサイズを大きくすれば、飲む量が増えて売上が上がるかもしれません。

役に立つとすればそれぐらいのものでしょう。でも、素人考えでくだらないと思える研究でも、いつかとてもすごい何かに利用されることがあるのでしょうかね。

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