世界遺産になったワイン畑サンテミリオン

フランスには、世界遺産にも登録されたワイン畑があります。

ジロンド河の上流、ドルドーニュ河の右岸にあるサンテミリオンは「ボルドーで最も美しい産地」と呼ばれ、そのブドウ畑は世界遺産にも登録されています。

6世紀にはブドウが栽培されていたとされるその土地では、土壌は主に粘土質で、農耕全般に適した石灰質の土壌も含んでおり、保水力のある土壌を好むメルローを主体とした、濃厚でリッチな赤ワインが生産されています。

シャトーの多くは家族経営となっており、比較的規模が小さいものが多く、トップシャトーのほとんどが市街地のある小高い丘の斜面(コート地区)と、それに続く台地(プラトー地区)に広がっています。

また、コート地区には地下に広大な洞窟状の貯蔵庫があり、そこで最適な温度と湿度の元で、収穫したワインを熟成させています。

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