シャンパンとお料理のマリアージュは?

「シャンパンを頂く」というと、今までは、結婚式・クリスマス・お誕生日会などのお祝いの席で頂くイメージでした。いわば、「乾杯の席のお酒」という位置付けで、かつてはあまり身近な存在ではありませんでしたが、最近では食前・食中・食後と様々なシチュエーションに合わせてシャンパンが愉しめることが認知され、甘口から辛口まで幅広いバリエーションのシャンパンが輸入されるようになりました。また、そのことに伴い輸入量も増加していきました。

なかでも酸味のある辛口シャンパンは、様々な料理と相性が合うということで重宝されています。今ではお寿司屋さんでも、色々なシャンパンを取り揃えるお店が増えてきました。

お寿司と一緒にシャンパンを頂く時は、例えば「中トロ」には「ロゼ」を合わせるなど、「ネタの色」と「シャンパンの色」を合わせると簡単に美味しい組み合わせができるのでオススメです。

皆さんも、次の例を参考にしてシャンパンと料理のマリアージュを愉しんでみて下さい。

■アペリティフタイム(食前)には

フランスの代表的なアミューズである、チーズ入りの小さなシュー(グジェール)や、鯛のカルパッチョなどと一緒にノン・ヴィンテージのブリュット(辛口)をどうぞ。キャビアには、白ブドウのみで造られるブラン・ド・ブランと一緒に頂くのが相性バッチリです。

■食中には

ローストビーフやテリーヌには、ロゼや黒ブドウのみで造られるコクのあるブラン・ド・ノワールをどうぞ。また、生ハムや蛤のシャンパン蒸し、スズキのパイ包み焼きなど、高価な食材や手の込んだ料理にはビンテージシャンパン、プレスティージュ・シャンパンをチョイスしてみましょう。

■ディジェスティフタイム(食後)には

食後に頂くフルーツタルトや、ドライフルーツの入ったクリームチーズのお供には、やや甘口でエレガントなドゥミ・セックをどうぞ。スイーツだけでなく、シャンパンもデザート感覚で愉しんでみてください。

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